パーソナルデザインとは?
パーソナルデザインとは「人を演出するための設計」です。人の生き方、あり方を考えるうえで、パーソナルアイデンティティ(PI)という概念があります。
PIとは、その人の考え方やあり方などの「本質」の部分になりますが、それに基づいて自らの存在価値を体系的に整理し、さらにイメージを統一させることで、周囲とのより良い関係やスマートな社会活動につながります。パーソナルデザインとはそのPIを確立させること、またそのための設計をすることであり、主にイメージの構築による周囲への影響を狙うことができます。
- 相手に信頼してもらうことができる
- 考え方が伝わりやすくなる
- 安心感を与えることができる
- コミュニケーションが円滑になる
- 目的達成に近づく
また、周囲への影響だけではなく、自分自身の内面にも働きかけ「自信がつく」「積極的になる」「人間力が身につく」などの効果もあります。
パーソナルデザインのコンサルティングやアドバイスでは本来の自分らしさを分析し、外見、内面、行動面を統一させたり、不足している部分を補ったりすることでで、お客様は自己肯定感が高まったり、さらには事故有用感を持てるようになります。
ビジネスでもプライベートでも活用できるため、経営者や企業向けのアドバイスや研修などにも取り入れることが可能です。
似合わせとの併用が肝
パーソナルデザインの考え方は、「自分を真ん中に置く」ことです。
昨今ブームになっているパーソナルカラー診断や骨格診断などの診断系のものは、表面的に似合うもので、お客様の本来の姿やお客様の「らしさ」やライフスタイル、目的と異なる場合が多くあります。
イメージのグループ分けをするパーソナルデザイン診断というものもございますが、こちらの書籍にありますようにパーソナルデザインとは見た目のイメージの分類だけではなく、本来ひとりひとり異なるものとなります。
また、グレースアカデミーで受講できる講座は一般社団法人パーソナルデザイン協会の認定講座となり、受講後一定条件を満たすことでパーソナルデザインアドバイザー®️として認定されます。
パーソナルデザインではお客様自身の軸をブラさずに、診断結果の「似合う」を取り入れて、内面やライフスタイル、目的などにふさわしい見た目作りを提案しています。
診断家ではなく、コンサルタントとしてPIの確立をした上で「似合う」を取り入れていくため、おひとりおひとり違った結果になります。
パーソナルカラーや骨格診断の結果が同じお客様でもご提案はそれぞれ異なりますので、本当の意味でのパーソナルなアドハイスができるコンサルタントとして活躍できます。
イメージコンサルタントとして必須の手法
これからの時代のイメージコンサルタントに必須となるパーソナルデザインの知識と技術。
それは、お客様の本来の姿やどうありたいかなど、奥深くにあるものをファッションやメイクで可視化することです。
似合うものにお客様を当てはめるのではなく、お客様にとって必要な要素をどう取り入れていくかをアドバイスすることこそ、イメージコンサルタントなどの外見アドバイスをするものの役割となります。
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